様々なサッカー用語を集めた用語集です。
サイト内を検索する
Sponsor Link
Sponsor Link
コートを3分割したゾーンのこと。 ディフェンディングサード、ミドルサード、アタッキングサードに分かれる。
抜きたい方向と逆側に同方向と同じ脚を大きく踏み込み、相手選手がそちらに釣られた所を逆足のアウトサイドで逆側にボールを押し出し抜いていく技。
ボールのあるサイドから逆側のサイドへボールを送ること。
日本サッカー協会におけるチーム、選手の登録区分。
15歳未満の選手により構成されるチーム。 中学校在学中の選手にはこの年齢制限が適用されない。
ボールの前方を内側から外側に太ももを上げずにまたぎ、相手選手を惑わす技。
外側から内側にまたぐ場合は、『逆シザース』 『インサイドシザース』 などともよばれる。
シザースとは英語で鋏の事であり、同様の技を 『ステップオーバー』、ポルトガル語では 『ペダラーダ(自転車・ペダル)』、日本語では 『跨ぎフェイント』 とよぶ。
日本サッカー協会におけるチーム、選手の登録区分。
40歳以上の選手により構成されるチーム。
任命された試合に関して、競技規則を施行する一切の権限をもつ。
高い位置でボールを奪い、相手の守備態勢が整う前に素早く仕掛ける攻撃。
日本サッカー協会におけるチーム、選手の登録区分。
女子の選手により構成されるチーム。
ディフェンス陣の後方に位置し、特定のマークを持たない選手。
(1) 攻撃方向を変えること。
(2) クロスオーバーしながらボールを受け渡すこと。
(3) ディフェンスにおいてマークを受け渡すこと。
ボールの前方を内側から外側に太ももを上げずにまたぎ、相手選手を惑わす技。
外側から内側にまたぐ場合は、 『逆シザース』 『インサイドシザース』 などともよばれる。
同様の技を 『シザース』、ポルトガル語では 『ペダラーダ(自転車・ペダル)』、日本語では 『跨ぎフェイント』 とよぶ。
間合いを詰め、相手によりプレッシャーをかけていくこと。
フィールドを横切るパス、横パスのこと。
広がること。
守備時に身体を投げ出して相手のボールを奪おうとする、もしくはパスやシュートのコースをふさぐ技術。
ボールに回転をかけ、曲げるキックのこと。
プレーを再開する方法の一つ。 タッチラインを越えたとき、最後に触った選手の相手チームに与えられる。
両手でボールを持ち、頭の後方から頭の上を通してピッチに投げ込む。
得点だけではなく、攻撃の組み立てにも参加するFW。 シャドーストライカーと呼ばれる場合もある。
フリーキック、コーナーキック、スローインなどボールが静止した状態から再開すること。
両ゴールに対して右サイドのタッチライン沿いに1人ずつ配置され、主審の判断を補助する役割を持つ。
役割が変化したことから現在は使われなくなった名称。
フィールドの中央にある半径9.15メートルの円。
キックオフ時、キックオフを行うチーム以外はインプレーになるまで進入することが出来ない。
特定の選手をマークするのではなく、受け渡しをしながら、選手間の相対的な地域分担を持って行う守備戦術。
Sponsor Link